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野生研トピックス

賛助会員へのお知らせ(2008年7月23日)

 8月5日と8月22日子ガメを見る会を行いますので見学にお越し下さい。集合場所は石崎浜荘プール駐車場にごご8時までに集合してく下さい。
 お問い合わせは 0985−25−7585 竹下まで

「ウミガメと宮崎の野生動物写真展」(2008年7月18日)

 フェニックス・シーガイア・リゾートのシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートホテルの3階にありますアクティビティセンターにおいて、「ウミガメと宮崎の野生動物写真展」を開催いたします。
 当研究会の活動、ウミガメ調査、宮崎の希少な動物の写真等を展示しておりますので、ぜひご覧下さい。
 (7月19日(土曜日)から8月31日(日曜日)まで)

海岸清掃のご案内(2008年7月18日)

 今年は順調にアカウミガメが上陸していることは、先日お伝えしましたが、もうそろそろ子ガメ孵化の時期となりました。調査員からの報告によると、子ガメの足跡の確認もあったようです。
 そこで、7月26日土曜日に当会と宮崎グリーンヘルパーの会との共催で、海岸清掃を行います。約1時間ですので、どうぞ1人でも多くの方の出席をよろしくお願いします。

 清掃場所:動物園入り口の浜から住吉海岸と明神山海岸
 集合場所:動物園裏海岸入り口
 集合時間:午後6時

2008年のウミガメ上陸状況(中間)その2(2008年7月1日)

 先日も書きましたが、今年のアカウミガメの上陸頭数は非常に多くなっています。6月末までの調査結果を整理したところ、昨年度の6月末と比べて、約4倍の上陸頭数です。3年前の2005年も上陸が多かったですが、その年の6月末と比較しても、約1.5倍の数字になっています。
 1985年以降のデータでは、1991年の1274頭が最も多い上陸数となっています。調査精度の向上等もあり、一概に比較することはできないかもしれませんが、今年のこのペースが続けば、その数字を更新することは間違いなさそうです。
 しかし、産卵数に目を向けますと、喜んでばかりはいられません。1991年の時は、上陸頭数の約75%にあたる943頭が産卵していましたが、今年は上陸頭数の約50%しか産卵していません。上陸頭数の増加というのは、年々海岸が狭くなりアカウミガメの産卵に適さない砂浜が増えたがための数字なのかもしれません。産卵数も含めて、しっかり検証する必要がありそうです。

2008年のウミガメ上陸状況(中間)(2008年6月29日)

 5月20日からスタートしたウミガメ調査も、約半分が終了しました。今年は例年にないハイペースで上陸が続いています。今日の時点ですでに昨年の上陸頭数(627頭)を大きく越えているようです。これから7月、8月を迎えるにあたり、大きな台風が来ないことを祈るばかりです。正会員の方は、これから暑い夜を迎えますが、もうしばらく頑張りましょう。(竹下)

竹下完の「ウミガメ写真展」(2008年6月1日)

 当研究会会長の竹下完の写真展が6月3日より宮崎市の平和台公園で開催されます。入園無料ですのでお気軽にお出かけ下さい。

 日付 : 6月3日より6月28日まで(月曜日・火曜日は休館)
 時間 : 午前9時〜午後4時半

賛助会員へのお知らせ(2008年5月24日)

 今年も賛助会員の皆さんを対象に観察会を計画しています。参加を希望される方は竹下まで早めにご連絡下さい。

 日付 : 6月10日(火)、6月20日(金)、7月2日(水)
 時間 : 午後8時30分 集合
 場所 : 石崎浜荘プール前駐車場 集合 
 連絡先 : 竹下完(電話0985−25−7585)

 ※天候の都合で中止することがありますのでご了承下さい。

「明日への環境賞」を受賞!(2008年5月20日)

 当研究会が、第9回「明日への環境賞」(朝日新聞社主催)を受賞しました。「明日への環境賞」とは、朝日新聞社が創刊120周年にあたる1999年、環境保全の多様な試みを顕彰する目的で創設した賞で、今年で9回目となります。
  賞の贈呈式は4月25日に東京の朝日新聞本社であり、竹下理事長と児玉事務局長が出席して、賞杯と副賞100万円が贈られました。今回受賞の選定理由として、当研究会が1970年代から30年以上にわたり日本におけるウミガメの科学的な調査を行い、保護活動と環境教育をリードしてきたことなどが挙げられました。


贈呈式での竹下会長と児玉事務局長


仔ガメの放流会(2007年8月18日)

 8月18日、午後6時から今年初めての仔ガメ放流会を住吉海岸で開催しました。賛助会員の家族が約100名集まり「元気で大きくなってまた帰っておいで」と子どもたちの声援の送られて仔ガメ達も一生懸命アメリカに向かって元気よく出発しました。 (竹下)



アカウミガメ救出(2007年7月16日)

 松崎海岸を調査中の林さんと瀬堀さんが、宮崎空港の南側にある側溝にアカウミガメが落ち込んで脱出できなくなっているのを発見しました。それからすぐに連絡をし合って、集まった救助班は総勢7名。林さんは所用のため帰られましたが、瀬堀さんの案内の元、ウミガメ救出に向かいました。 →続きを読む…

初上陸産卵(2007年5月9日)

 小豆野さんの連絡で「昨夜5月9日、石崎浜プール入り口をまっすぐ突き当たりの所に砂の養浜した場所にウミガメ上陸、かなり動き回った後があるが赤土で浜が硬く産卵せずに帰る」。 今年第1号のようですが残念でした。いよいよカメの上陸がちかづいてきました。
 (竹下)

MRT環境賞を受賞!(2007年3月21日)

初上陸産卵(2006年5月15日)

 昨日5月14日明神山で今年の初上陸産卵を確認しました。場所は動物園出口より北約600m地点です。今年もいよいよ始まりました。調査も週末の20日より開始です。 皆様今年もがんばって下さい。
 (事務局 児玉)

EIKOの再捕情報(2006年4月12日)

  2002年7月19日に高鍋町堀之内海岸から発信機を背負って旅立ったアカウミガメのEIKO(石井さんの奥様の名前を拝借した)が今年4月6日に高知県室戸市椎名の大敷網に入った様です。 網の中に、黄色プラ標識18238が残されていたので判りました。 残念ながら、個体サイズ、発信機の有無等の情報はありませんが、まだ元気で生きていてくれればよいのですが・・・
 以上お知らせしておきます。(事務局)

旅立つEIKO

 

アオウミガメの漂着(2006年1月19日)

 中島先生より宮崎市白浜にカメが漂着しているとの情報がありましたので、串間・末吉で確認を行いました。状況・計測値をお知らせします。

漂着していたアオウミガメ

 漂着個体はメスで、腐敗はそれ程進んでいるようではありませんでしたが、背甲の一部が剥げていました。なお、計測後、埋却しました。
計測値は、 甲長 39.5cm、甲幅 32.1cm、甲高 17.2cm、甲周 39.8cm、
頭長 12.0cm、頭幅 5.5cm、前肢長 22.8cm、後肢長 14.0cmです。

 末吉豊文

 

研修所が出来ました(2005年12月3日)

 野生研に研修所兼集会所が出来ました。このたび、大分県の自然愛好家ご夫妻のご好意により野生研の施設として無償で借りることが出来ました。場所は下北方町。平和台バス線の大宮中学校東側の高台の突き当たりにあります。木造平屋建て、築?十年、6帖の和室が2部屋(続き部屋)4帖半2間、台所、浴室、水洗トイレ、広縁付、敷地約400坪、駐車10台は可能の使い勝手のよい施設です。大方の整備は済みましたが、近いうちに披露を兼ねて会員の手で拭き掃除をやってもらうとよいですね。 今月から使用開始となりますが、カーテン類(関さんありがとう)は揃っていますが、什器備品類は皆様のお助けが必要です。

 今必要なものは(中古で結構です)
  本棚(木製がよい)
  ガスコンロ(プロパンガス用)
  小型冷蔵庫(あれば便利)
  電気湯沸しポット
  調理用具
  コーヒー椀セット
  座敷用折畳長机
  PCプリンター
  複写機
  掃除用具
 その他なんでもよいですが、集まりすぎても処分の際困りますので心当たりのある方は事務局までご一報下さい。

 

ウミガメ会議報告(2005年11月30日)

  沖縄県黒島のウミガメ全国会議に行ってきました。参加者は野生研から竹下、中島、児玉、福島(兼県文化財課)の4名でした。日南市の桑田さんと市職員の方も見えてました。
 会議では黒島の人口200名の所に全国から180名の参加者があり、牧場の中にポツンと建つ体育館で島民挙げての歓迎を受け、盛り上がりました。
 今回の発表は沖縄中心に行なわれましたが、本会からもポスター発表3件を行ないました。
 本年度の全国アカウミガメ上陸回数は9171回、産卵回数は5167回、宮崎県では上陸1316回(産卵901回)と報告されました。会議終了後チャーター船で石垣西表付近の産卵地砂浜見学が予定されていましたが悪天のため寄港地が縮小され残念なことでした。来年度の開催地は三重県となっています。
 以上報告まで。
  事務局長 児玉純一

 

アカウミガメ調査スタート!(2005年5月20日)

 平成17年のアカウミガメ調査が始まりました。調査海岸は北から大炊田海岸、明神山海岸、住吉海岸、一ツ葉海岸、松崎海岸、木崎浜海岸、こどもの国海岸、青島海岸、白浜海岸です。皆さんくれぐれも怪我のないように頑張りましょう!

 

アカウミガメ初上陸(2005年5月15日)

 こどもの国において5月15日上陸産卵の形跡がありました。加江田川にかかる橋の南端から20メートル北側地点に産卵でした。事務局把握分ではこれが初上陸ではないでしょうか。他に情報がなければ、これが本年度の初上陸情報になりますが、他にあればお知らせください。(通信05-01号より)

 

環境大臣賞を受賞!(2005年5月15日)

 平成17年5月15日に宮崎県高千穂町で開催された全国野鳥保護の集い(主催:環境省・財団法人日本鳥類保護連盟・宮崎県)において、本研究会が環境大臣賞を受賞しました。
受賞理由は、 以下の通り。

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